10月に入りいよいよ高校入試が迫ってくると、残り時間の関係から何を優先すべきか悩み始めますね。

もちろん状況は一人ひとり違いますし、どの教科単元もおろそかにできませんが、神奈川公立高入試かつ主にこれから上位を狙おうという子にアドバイスを。

とにかくその悩んでる時間がもったいない。今回はズバリ言います。

英語です。とにかく英語。

理由は以下に述べます。大学入試で必須とか、成果が出るのに比較的時間がかかるとかももちろんありますが、今回は次の2つの数字から。

保護者自身あるいは少し上の子が神奈川の場合、公立入試の英語なんて一番簡単じゃんと思う人もいるでしょうが、今はまったく違います。

現制度以前つまり前期後期選抜までは50点満点で、その平均点は長い間30点台半ばから後半が常でした。現制度に換算すれば平均点で70点を超えます。 確かに昔は一番簡単でした。 しかし、今はまるで違うのです。

2019年度合格者平均は49.8点。

昨年は49.4点で5科目の中で最も低い平均点でした。

リスニングや長文はもう別の物になっています。 手を抜いたらまったく取れません。

もう1つは一昨年のものですが、実に興味深い数字があります。

5科計と各科の得点・平均点の相関です。 下位は英語が一番低いのですが、上になればなるほど英語が上がっていきます。

英語ができるから上位であり、上位だから英語ができる。

英語ができないと戦えません。

さあ、始めよう。